原稿投稿

原稿投稿について
A)第26回スポーツ傷害フォーラムの演題は、スポーツ傷害フォーラムの会誌としてホームページ上に公開する。
https://www.sports-injury.jp/
B)掲載用原稿の分量は4,000字程度を限度としてまとめて、本文はMicrosoft社のWordまたはテキストファイルをご用意ください。図・表はWord、PowerPoint、Excelで作成したもの、またはJPG、TIFF、EPSおよびPSDフォーマットなどのオリジナルファイルを ご用意下さい。原稿は、CD-R、USB等のメディアと、プリントアウト原稿の2点でご提出下さい。
なお、原稿について、内容、分量など調整する必要が生じた場合は、検討させていただきます。
C)プライバシー保護
臨床研究はヘルシンキ宣言に、動物実験は各施設の規定に、それぞれ沿ったものとする。患者の名前、イニシャル、病院でのID番号など、患者個人の特定可能な情報を記載してはならない。投稿に際しては「症例報告を含む医学論文及び学会研究会発表における患者プライバシー保護に関する指針(外科関連学会協議会:平成16年4月6日)」http://www.jssoc.or.jp/other/info/privacy.htmlを遵守すること。
D)原稿〆切
2022年3月末(〆切日を経過した場合は抄録のみとする)
E)原稿郵送先
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-2
大阪大学大学院医学系研究科 運動器スポーツバイオメカニクス学講座
スポーツ傷害フォーラム事務局
F)公開 2022年12月予定
G)著者、共著者の所属(MD:PTなど)の明記と連絡先著者(corresponding author)の住所・メールアドレスを記載して下さい。
H)参考文献は、下記の体裁にて記載をお願いいたします。

参 考 文 献
3名以内の著者は全員記載し,4名以上では初めの3名を記載し「他」,“et al.”を添える.文献の配列は本文での引用順に並べ番号を付ける.同一著者の文献は年代順に記載する.本文中では上付きの番号を付けて引用する.雑誌名の省略は,和文雑誌はその雑誌の正式のものを用い,英文雑誌は原則としてIndex Medicusの略称に従う.文献記載の形式は以下の例に準じる.
1) 雑誌
著者名(姓を先に).表題.誌名 発行年;巻数:頁.
例) Justy M, Bragdon CR, Lee K, et al. Surface damage to cobalt-chrome femoral  head prostheses. J Bone Joint Surg Br 1994; 76: 73-7.
山本博司.変革の時代に対応すべき整形外科治療.日整会誌 2004; 78: 1-7.
2) 単行本
著者名(姓を先に).表題.編者.書名.版.発行地:発行者(社);発行年.引用頁.!
例) Ganong WF. Review of medical physiology. 6th ed. Tokyo: Lange Medical Publications;1973.p.18-31.
Maquet P. Osteotomies of the proximal femur. In: Reynolds D,Freeman M,editors.
Osteoarthritis in the young adult hip.Edinburgh: Churchill Living-stone;1989. P.63-81.
寺山和雄.頚椎後縦靱帯骨化.伊丹康人編.新臨床外科全書17巻1.東京:金原出版;1978.p.191-222.

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